人気の学習教材、月間ポピー小学一年生の特徴と魅力をまとめてみた|こども教材比較体験ナビ

人気の学習教材、月間ポピー小学一年生の特徴と魅力をまとめてみた

月間ポピーの特徴


「月刊ポピー」は新学社が発行している月刊教材。ポピーの教材は幼児教材~中学生教材まであり、特に小学生・中学生教材は子供が使っている教科書にあわせた1日15分で毎日無理なく続けられる教材が届く。

 一日毎に行う学習内容は教科書のページと対応していて、今日やったことがどこかがすぐに分かるようになっており、復習や予習の目安にもなる。

小学ポピー、一年生の魅力


2011年の脱ゆとり教育で小学生は学習指導要領の改訂に伴い授業も教科書も大幅に変更になった。

授業時間数は約5%、教科書のページ数は平均で25%も増え、学校の授業が送れない様にフォローした家庭学習がますます重要になってきている。

「月刊教材 小学ポピー」で勉強すると、家庭学習の習慣がつきテストの対策にも非常に効果的。保護者からはテストで良い点が取れたと大変好評だ。

小学ポピーは教科書と教師用指導書が一体となった効果的な学習教材と子供たち楽しみながら学びの習慣が身に付くワンランク上の学習教材になっている。

小学ポピー、一年生の教材費


小学ポピーの教材費は入会金や年会費が一切必要ないため、月額価格も教材費の2,700円のみと割安だ。子供用のドリルや問題集を書店で購入すると、1冊800円から1,200円程度と意外に高額であることが多い。

ポピーの場合、2,700円で一年生の基礎能力を高めるこくごワーク・さんすうワーク、遊び心いっぱいのやきやきドリル、その月の学習成果が確認できるこくごテスト・さんすうテストが毎月届く。

その他にも子供たちの大好きなポピーしたよシール、たし算・ひき算カード、ポピーマガジン ぴかりなど、付録や情報誌が隔月など定期的に届くので単純に教材のボリュームだけでもお得な選択肢。

付録としてかべはり漢字帳、すごろく、はなまる練習帳、外表紙フォルダー用シールが第1回目の時に届くなど、盛りだくさんの内容で、子供たちが毎月届く楽しい教材が楽しみになるのは間違いない。

習い事と小学ポピーの比較


小学ポピーの家庭内学習と習い事と比べると、塾や教室に行くまでの移動時間が無い為、効率的に学習できる。なにより、小学一年生の子供が一人で習い事に行くのは非常に危険である為、安全面のメリットも大きい。

小学一年生は小学生になったといっても6歳になったばかりのまだまだ幼児、学習意欲よりも、母親に褒められたいという思いが強い子供の方が多く、家庭内学習で一問一問、褒めたり質問しながらコミュニケーションを図ることが何より子供の成長、成績に好影響を与える。

小学ポピーのこくごワーク・さんすうワーク


ポピーの中心的な教材であるこくごワーク・さんすうワークは教科書に沿った内容なので、学校で習ったことが、その日のうちに復習でき、効率よく身につけられる。

答えとてびきに記載された問題を解くヒントや子供へのアドバイス法がわかりやすく載っているので、保護者が自身を持って勉強を見ることができる。

小学ポピーのやりきりドリル


やりきりドリルはちょうど良い分量で子供のやるきと習慣が身に付く教材。学校から帰ったら1日1枚、授業進度に関係なく取り組めるので家庭学習の習慣が自然と身につく。

月額2,700円の教材とは思えないほど、細部までこだわった遊び心いっぱいのドリルになっているのであきずに取り組める。
教材のページ最後にある脳トレグルぐるんは保護者も一緒に楽しめる内容となっているので子供と一緒に遊んでみよう。

幼児期の家庭学習を検討している保護者は該当年齢の教材と小学一年生の教材の無料サンプル教材を申し込み、数年スパンで比較検討して欲しい。

月刊ポピーの無料体験教材はこちらから。





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